エンジェルハントの漫画から呪文を考察してみる

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本記事ではエンジェルハントという漫画の呪文についてまとめています。

ただのオタクの雑考察ですので、さらっと流し見していただけたらと思います。一部ネタバレも含みますのでご注意ください。ネタバレなしのエンジェルハントの紹介はこちらになります。

エンジェルハントの呪文とは?

エンジェルハントの世界の天使が技を使用するときに発する言葉です。魔物を倒したり、時には霊に力を貸してあげたりするといったこともできます。その他には自分の身を守ったり攻撃したりなどと物語の中で様々な場面に使用されています。

作中ではアルファベット表記ではなくカタカナ表記で書かれています。

呪文の一覧と簡単な語源の考察表

ステラス、キルクルス、ルーメンにセレス…作中にて使用された呪文の一覧表です。
由来も私なりの解釈で簡単にまとめてみました。

拡大してご覧になりたい方は、次項の“呪文の一覧と簡単な語源の考察表(画像)”の項目から画像クリックでみることもできます。

⏪⏪画面に収まらない場合はスクロールできます⏪⏪

呪文名 由来(諸説ありです) その他メモ 初出
ステラス stella(読み方:ステラ)
ラテン語で星を意味する
星を描いていた描写あり。 1巻
キルクルス

circulus

(読み方:キルクルス)
ラテン語で円を意味する

星を円で囲む描写あり。 1巻
ルーメン lumen(読み方:ルーメン)
ラテン語で光を意味する

lm(読み方:ルーメン)
光束の密度単位

天音と真由の二人が同時に

ステラスキルクルスと唱え

向かい合ってルーメン!

と唱えると封印の呪文になる。

lmの意味もあると考えます。

1巻
スタビレム

stabirem

(読み方:スタビリエム)

ラテン語で安定したという意味

この呪文を唱えると

魔物が動けなくなる。

その場へ安定させる・・・

拘束の意味でしょうか。

1巻

ポッシデオ 

コルプス

possideo

(読み方:ポッシデオ)

ラテン語で占有という意味

corpus

(読み方:コルプス)

ラテン語で体という意味

少女の霊に天音が

体を貸し出す際に

使用した呪文。

1巻

ヴェニーレ 

ディアボロス

悪魔よ来たれ

venire(読み方:ヴェニーレ)
ラテン語で到来、来るという意味

diabolus

(読み方:ディアボロス)

ラテン語で悪魔を意味

悪魔を召喚するとき

に使用した呪文。

2巻

ソルヴェ

イムプレ

カーメン

solve

(読み方:ソルヴェ)
ラテン語で解く

im press

(読み方:イン プレス)
ラテン語で上に押すの意味
もしくは…
impress

(読み方:インプレス)
刻印、痕跡の意味

carmen

(読み方:カーメン)
ラテン語で祈り、呪文、魔術、儀式

堕天使に捕まった

天音と真由を助けに入った

浜崎が結界を解くのに

使用した呪文。

3巻

テンナス

プロデュセレ

tonus

(読み方:トーヌス?)

ラテン語で調子の意味

prodūcere

(読み方:プロデュセレ)

ラテン語で引き出すの意味

作中で力の補助

といっていたことから。

tonusは正直自信ないです。

音の響きが似てるかなーと。

3巻
バデ

bade(読み方:バデ)

bidの過去形か。

ラテン語で別れを告げることを意味

モニがエチェ姫に使用した呪文。 4巻
セレス

Ceres

(読み方:ケレス)

ラテン語で女神を意味する

エチェ姫が使用した呪文。 4巻

呪文の一覧と簡単な語源の考察表(画像)

表を画像にまとめたものです。

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↑画像クリックで拡大して見ることができます。

さいごに

調べていた中で、セレスが一番悩みました。響きが似ているのでおそらくはこれであろう、という解釈からCeresをチョイス(実際に使用するのもエチェ“姫”だったのも理由)。全体的にラテン語を一部変更、組み合わせたり、そのままカタカナ読みで呪文にされているのかな、と。

最後までご覧くださり、ありがとうございました。

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