ローゼンメイデン PEACH-PIT@漫画のあらすじ紹介【つながったろーぜんめいでん】

f:id:chicoa:20210429143721j:plain

つながったろーぜんめいでん。本記事では、“ローゼンメイデン”という漫画をおすすめ、ご紹介いたします。

以下、目次の通り掲載しています。

この記事にプロモーションリンク&プロモーションリンク付きの画像が掲載されておりますが、私の実際の体験と調査に基づき書かれています。

(以下、一部敬称略)

ローゼンメイデンについて

簡単な説明です。

  • 名称 : ローゼンメイデン
  • 著者 : PEACHI-PIT
  • 掲載 : ヤングジャンプ
  • 発売 : 2008年12月
  • 巻数 : 全10巻 完結 

第1部完結(幻冬舎版)から、約1年。ファン待望の続編が単行本化。

紹介(あらすじ)

どこにもなじめない自分。なにか違和感がある。

何かやりたいことがあるわけでなく、なんとなく過ごしている日常。

そんなある日、アルバイト先の古本屋で“週刊 少女のつくり方”という本を見つけた。どうやら、毎号付録でつく部品を集めると人形が完成するとのこと。

中を見てみると、ローゼンメイデンという幻の人形について書かれているコラムがあり、この号には付録としてゼンマイが付いているようだった。

と、急に店長から呼び出された彼はズボンのポケットへそれを入れすぐに仕事へ向かうことに。

その翌日。

自宅に見慣れない宅配便が届く。おそるおそる中を見てみると…そこには“週刊 少女のつくり方”第二号が入っていた。

ーまきますか まきませんか

とあるチラシに書かれたワンフレーズ。巻かないことを選択した桜田ジュンのいる世界の物語がここに始まる。

注目の場面

巻いた僕のいる世界と異なる、巻かなかった僕のいるパラレルワールドの世界。これらの二つの世界はどのようにつながっていくのでしょうか。

さいごに

Rozen Maidenはこれにて完結します。前作で謎だったところも解決していきます。なにより無事完結してくれて本当に安心しました。

最後までご覧くださり、ありがとうございました。

あわせて読みたい