コロナ禍に結婚(フォト婚/結婚式なし/リモート顔合わせなど)@準備や注意点

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2021年のゴールデンウイークで緊急事態宣言、でふと思い出しました。

ちょうど去年のこの時期に顔合わせの予定が入ってたのが延期になったなぁ・・ということを。

コロナ禍での結婚。私自身、失敗だったところや後悔したところも色々ありましたので、2020年10月に入籍した私の経験を覚書き程度ですが簡単にまとめてみました。

はじめに

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上記表のとおり、すべてのことが完了したのは翌年の2021年の2月です。

本来5月に行われる予定であった、顔合わせが延期になった理由は、主人の出身が県外であったためです。この時期は、まだワクチンもなく、日本では初めての緊急事態宣言を発令され、海外はあちらこちらでロックダウンしている状況で県をまたいでの移動は控えよう、と。

もしもこの顔合わせの誰かがコロナウイルスに感染することになってしまったら、という不安から両家のために見合わせて延期、様子見にすることになりました。

リモートで両家の顔合わせ

でも顔合わせがこのまま延期になってしまうと、結婚できない!と困った私たち。

そりゃ早く一緒に暮らしたいですもの。まず二人で相談した結果、リモートで行うのはどうだろうか、と。お互いの両親から許可を得て、両家の顔合わせをリモートで行うことに決定。

流れとしてはLineのビデオ通話をテレビ画面に映して、両家に送ったしおりを読みながら進めていくといった内容に。一般的な顔合わせのように、ご飯を食べるといったこともないので、時間としては15分くらいで終わりました。

ちなみに後日、11月頃にGOTOキャンペーンで県外への移動を推奨された時期に両家でご飯を一緒に食べる機会をつくり、無事顔合わせは終了。

 

◆準備しておくもの、こと

  • スマホ
  • Lineアプリの登録
  • スマホの通話画面を接続する通信機器(Fire TV StickやChromecast等)
  • 通話画面を映すためのテレビ(通信機器を接続する端子に対応しているもの。HDMI端子があればたいていは大丈夫だと思います)
  • 記念になるような贈り物
  • 顔合わせのしおり

※アンダーラインを引いているものは事前に送っておくものです。

結婚式を行う場合は、引き出物といった記念品を贈ることから、何か記念になるものをといった考えで、名前入りのタンブラーをその日の参加者(自分たち以外)へプレゼントすることに。ほんの気持ちですが。

 

顔合わせのしおりは、顔合わせ進行のために便利ということもありますが自分たちのなれそめや、お互いの家族編成、自分たちの住所や連絡先も書いており、しおりを見ればお互いのことが簡単にわかるものを意識して作成しました。

 

しおり自体はパソコンのWord文書で作成し、PDF形式で保存。コンビニのコピー機で製本になるように印刷して、表紙はラミネートで加工。100均で購入できるまわるホッチキスという、先端が回転し、中綴じが簡単にできるものを使用して留めた手作りのものです。

 

フォト婚という選択

もともと結婚式を挙げるつもりがなかった私たちは、記念に撮影だけをすることにしました。撮影時にはお互いの両親を呼び、和装とウェディングドレス姿を披露。両親とも喜んでくれていたかなと思います。

 

◆よかった点

  • 両親しかいないので緊張しなくて済む
  • 式を挙げるより、低コスト
  • 記念に残る
  • 準備が簡単

私たちとしては、悪かった点は全くなかったのですが、どうしても地味にはなると思いますので、結婚式を挙げたいと思われている方は少し物足りないなと感じてしまうかもしれませんね。また、ご両親が残念だなと思われる場合もあるかもしれません。

 

ちなみに…2021年1月に結婚式に参列しましたが、コロナ対策もしっかりされていましたし、なにより花嫁さんが幸せそうで。素敵でした。

 

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※GOTOキャンペーンぎりぎりの2月初旬に写真撮影を行いました

 

注意する点など

(1):リモートで顔合わせをしても、後日両家でお食事会といった機会を設けることをおすすめ

私の両親も、後日必ず顔合わせる日を設けるということでなんとか納得してもらえたので…一度両親に相談をしてみるのがいいと思います。

私たちの場合は、顔合わせは済んでいるし、もう入籍も済んでいたので、普通の町のお食事処で一緒にご飯を食べるといったかたちにしました。格式のあるかしこまったお店のほうがいい場合もあるかもしれませんが、それはその時の状況や雰囲気、お互いの両親の性格次第かな、と。

(2):タイミングを見計らうこと

政府がGOTOキャンペーンを推奨したりと、移動が推奨される時期が来たらそのチャンスを逃さず動くこと。コロナウイルスについての状況の情報収集は大切ですね。

(3):お伺いたてをすることで安心してもらえる

こうします、ではなくこうしたいんだけど、どうかな?といったような伺い立てをする言い方にすることをおすすめします。

相談もなしに勝手に決めるなんて!と、不快に感じてしまわれる方もいるかもしれませんので。

今感染拡大しててどうなるかわからないからもう少し様子見にしようと思っているんだけどそれで大丈夫かな?といった感じでしょうか。

それから、定期的に連絡もしたほうがいいかもしれません。2週間連絡なしでも、放置されてると思われてしまう可能性がありますのでご注意を。不安を感じているのは同じなのでちっちゃいことかもしれないですが、心遣いが大事ですね。

あと、延期になる場合の連絡も電話を引き継いででも旦那さんから話してもらったほうが丁寧と感じてもらえるかもしれません。私の場合は、母親が直接連絡がないとは誠意がない、と怒ってしまいましたので…

さいごに

コロナ禍の入籍は今までと状況がと違い、悩むところも多々ありましたが今思えばいい経験になりました。私が結婚準備に悩んでいた時期に結婚に踏み切った方の話がネット上を探してもなかなかなく、困った経験があったのでこんな方法でやった人もいるんだ、といった参考程度になればいいなーと思った次第です。

ご結婚を考えられている方、結婚するということ自体が大変なことであるのに、思い通りにいかないことが多くて今はやきもきしてしまうことが多いと思います。自分たちが納得のいく方法を模索して、どうか後悔のないようになさってくださいね。

 

最後までご覧くださりありがとうございました。